7号館の5階

院生なんてこんなもの

岐路

今日で年度末最後。



また来ますなんて言ってたって、どうせ来ないんだろうなぁ、会おうとしない限りもう二度と会わないのかもなぁ、なんて思いながら、この1週間、出て行く人たちを見送ったわけですが。



新天地に行ったら行ったでそちらで忙しいでしょうから、もう思い返すことすらなくなっていくんでしょう。それでもまあ、なんかの機会に近くに来ることがあったら、気軽に声をかけてください。あと2年ばかりここに住んでいますから。




そして、最後に一言だけ。










7号館のロビー事件。あれは正直スマンかった。
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結局

本学科のドクター以上の人が集まって飲むぞ、という濃ゆい会合をサクッとサボって、後輩F君の誕生日を祝っておりました。もちろん研究室で。



なんで4人で8本の焼酎だの日本酒だのが空いているんだか今となっては全然よくわかりませんが、せっかく奇跡的に生き残ったので、このまま帰らせていただきたいと思います。みなさま大変お疲れ様でした。ゆっくりお休みください。研究室のユカで。




絶対明日は機能しない自信があります。
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底辺

学校の近くに引っ越してきてもうじきまる1年です。いまだに料理道具がひとつもないのですが、4月ぐらいからボチボチ自炊に切り替えていこうかなぁなどと考えております。



引っ越した当初は食器すらなくて、コンビニで何かを買っても、箸だのフォークだのが入っていなかったりすると、もうどうしようもなかったりしまして。



せっかく作ったインスタントの中華丼もスプーンがなければ食べられません。




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でも部屋の中を探してみても、使えそうな道具はアルミホイルぐらい。


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仕方がないので、図画工作。


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もちろん、フニャフニャ曲がってしまって食べられたものではありません。


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仕方がないので最終的には…いや、まあどうやって食べたのかは皆様のご想像にお任せいたします。



いつも当たり前のようにそこにあって、でも失ってみて初めてそれが大切だと気づくこともあるものなのだ。妙に実感した1年でした。いろいろと。



こんなことをここ書いてしまった今、僕はまたひとつ大切な何かを失ってしまったような気が若干しないでもありません。
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十分

たまたま440号室に用事があって赴くと、そこには雑談モードの教授が。捕まると結構長くって、しかもこの間一切の仕事がストップします。



で、あっけなく捕縛されて、「今日は歯医者に行ってきたんだけどねェ」、みたいな。



もちろん逃げるわけには行きませんから、にっこり笑って、『そうなんですかー、へー、なるほどー』、のようなことをやるわけです。



どうやら歯医者に行って、歯磨きは10分以上かけろとかいわれたようです。1枚の歯に表裏10秒ずつ20秒。歯が大体30本で600秒、つまり10分、なんだそうです。



日常生活で歯磨き時間を計ったことはありませんが、おそらく3分ぐらいが関の山でしょう。『毎日歯磨きに10分なんてなかなか難しいですよねー』なんて返しながら、時計をチラリ。ああ、時間が…



歯磨き10分。でも実は意外と簡単に実行できるかもしれません。研究室に歯ブラシ置いといて、部屋に教授がいらしたら歯ブラシくわえて、出て行かれたら口をすすげばいいだけですから。
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式典

本日は院生達の卒業式でした。皆さん卒業おめでとうございます。



開放感でいっぱいの笑顔を見せる卒業生達を尻目に、僕なんかは修論生の怒涛の実験に耐え切れなかったH実験装置を薄暗い実験室にこもって修理しているわけですが。



だからといって、別に特に彼らがうらやましいとか思っていたりは実はあんまりしてません。



1年前にやっぱり開放感に満ちた笑顔を見せていた僕の同期も、いまやその笑顔には立派に陰が差しているのを知っておりますから
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古本

先生から、この手法を計算コードに取り入れてみて、といわれて2冊ほど本を渡されました。どちらも古くて、持つと手がかゆくなりそうなヤツです。



いわく、『この本は僕らの頃は講義の教科書に指定されていて、みんな持っていた本だから』、だとか。



そのわりには、本を開いたときにできる折れ目が全くないようですが?先生?
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風船

なにやら昨日あたりから右目が腫れてしまって、痛いやら視界が狭いやら。目がぁ〜目がぁ〜を地でいっております。



カロチンを多く摂取せよ、とか聞いたので、とりあえず野菜ジュースのペットボトルを半分ほど飲み干してみたのですが、明日までに治るとはとても思えませんね。



というわけで、明日の追いコンはサクッと一次会で退散する予定ですので、関係者の皆様はよろしくお願い申し上げます。特に、武闘派の人の相手とか、派遣社員卿の処理とか。
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椅子

そしてコレはどうしたらいいですか?



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さらばマイチェアー。



もう今日は帰ります…。
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暗雲

助教授『I学会の申し込み、今月末だけどどうする?』



今年10月の某国際会議Iはイタリアのフィレンツェで開催されます。というわけで、もちろん学会の合間をぬった「課外活動」ってヤツも色々楽しみなわけです。



僕『とりあえず、自分のメインの研究を発表して…』


『Mくん(派遣社員卿のこと)も発表するんだっけ?』


『そうですね。だから1件ずつ2件ですか。』


『どう?N尾君の修論の内容でもう1件発表する?キミ、2件発表できそう?』


『そっちは先生が発表なさ『僕のことは全然気にしないでいいから。』



3秒で美しき譲り合い終了。



気にしないでいいから、って全然イミがわかりませんが、とりあえずまた2件発表することになってしまいました。どうやら課外活動になかなか専念できなさそうな雰囲気です。あーなんてことだ。
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黒字

研究室の自分のホームページのほうもわりと更新しております。



というわけで、一部でご希望のあった隠しページも立ち上げておきましたので、まあよろしければどうぞ。そんなに難しい隠しにはしておりませんし、新しいネタは何もありませんけれども。


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暇な人用↓


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長場

本日は研究室には一人も人がいませんでした。季節的に仕方がないのですが、なんかガラーンとしていて寂しいものですね。



とかいいたいところですが、残念ながら僕もずっと研究室にいたわけではなくって、知人と会っておりました。就職が決まったとかで、祝杯をあげていたわけです。午後の3時から。今まで。



ここ最近、安易にお酒に逃げている気がして仕方ありませんが、まあ、ちょっと、そういうときも人生において必要なんですよ、きっと。知らないですけど。



というわけで、たまっているお仕事は明日やります。ホントごめんなさい。



今日は寒いですね。皆様ご自愛ください。
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運営

昨日の早朝会議終了後、中ボスとしばしお話し合い。



色々話しましたが、研究室の皆さんに関係がありそうなのは、研究室運営関連のあたりでしょうか。ええ、輪講のこととか。



下されたご神託をまとめると、

 ・1回の輪講の発表者は2人。 

 ・なるべく大ボス配下1人、中ボス配下1人。

 ・中ボス配下のS領域の新M1は、発表は冬学期から。

 ・基本的にM2を中心にローテーションを組む。

 ・ドクターはほぼ発表免除、ローテーションの谷間に発表。

 ・留学生が来るので発表資料は英語。


ってあたりでしょうか。



なんでしょう。コンセプトは、


『教官およびドクターによるM2大虐殺』


という理解でよろしいでしょうか?



新M2諸君、ゼヒ頑張ってくださいませー。なむー。



ドクター以上の諸先輩方、全力をもってボコボコにして差し上げてください。もちろんM2間での同志討ち、M1B4による下克上も大変面白いと思います。
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金策

来年度のTAの徴兵令お誘いが事務から回ってきました。



来年度からはGをもらうので基本はバイトできないことになっているわけですが、TAとかに関しては制限つきでやることができます。



そして担当科目はまた例によって、なぜか数学。夏学期は複素関数論とかそのあたり。



僕がこの講義の受講生だった頃、担当教官はB学科のH先生。左から板書していって、右端にたどり着くと、右から消していくのにはとっても閉口したものです。



一身上の都合とあいまって出席する気をなくし、単位を落とした当時をなんとなく思い出しました。結局次の年に再履修して、きちんとたしか優をいただきましたけれども。



今もまだH先生が担当なのでしょうか?一種のトラウマであの先生ニガテなんですが…。顔こわいし…。
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床上

昨晩はうっかり床で寝たので普通に寝不足であります。



どこででも寝られる技術については、研究室飲酒生活でだいぶ鍛えられましたので腕に覚えがありますが、やっぱりどこでも熟睡、というわけにはいかないようです。



でも『どこでも熟睡』の技術を身につけてしまうと、木白ネイティブな人たちに近い生態になってしまいそうですので、人間の尊厳の面から考えて、今ぐらいでちょうどいいかとも思っております。
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概要

1. 序論

 バスケと飲みは重要な生活の一部である。しかしながら、2X歳の博士課程の学生にとって、その両方にどこまで耐えられるかは、これまで明らかにされてこなかった。
 本研究の目的は、2X歳の博士課程の学生にバスケと飲みの負荷を与え、その耐久性を確認することである。



2. 実験

2.1 実験器具

 バスケットボール、コート、発泡酒、焼酎、おつまみ、オロナミンC、2X歳の博士課程学生。


2.2 実験手法

 2X歳の博士課程学生に4時間バスケットボールをさせ、その後研究室にて打ち上げを行い、発泡酒と焼酎などを適量摂取させ、その経過を観測する。



3. 結果及び考察

 4時間のバスケの結果、股関節と膝に痛みを発症した。また、その後の打ち上げにて、適量のアルコールによって、脳もマヒした。付随効果として、1日何も研究が行えなかった。
 このことから、2X歳の博士課程の学生にこの両方の負荷をかけると、耐えられないことが判明した。



4. 結論

 ムリ。



謝辞

 本研究を行うにあたり、研究室の先輩及び後輩諸君の多大なる援助をいただいた。ここに謝意を表する。
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春麗

だいぶ暖かくなってまいりました。もう春ですね。



研究室のコーヒーサーバーの底に少し残ったまま放置されたコーヒーに優雅に浮かぶカビを見て、季節の移り変わりを実感しておる次第であります。
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白鷺

一個前の記事は投稿した記憶がまったくないのですが…。



本日は合間に暴れん坊将軍のロケ地として有名な某お城に行ってきたりしました。遠くから見たらきれいなお城、という感じですね。



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ふと思いましたが、毎回学会に行くたびに、やれ飲みすぎた、やれどこそこへ観光に行った、とか書いていて、なんかこの人学会に遊びに行ってるんじゃなかろーか、と思われてそうで怖いですね。きちんと学会のほうもこなしておりますよ。




では、そろそろ明日の発表資料の製作をしなくてはならないので、本日はこの辺で。



しかし、ホテルで同室の先輩、元隣人さんが、酔ってさっきから部屋の中で日本酒を片手に大演説を行っているんですが…。



すみません、先輩ってヤフオクに出品できましたっけ?

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意識

脳みそが2割ぐらいしか正常に稼動しておりません。あと8割は眠ってくれればありがたいのですが、残念ながら、暴走しております。恐るべしアルコール。



あー、マッチの炎の向こうにごちそうがー…
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