7号館の5階

院生なんてこんなもの

惨敗

070629_basketresult.jpg



2敗1分。文句なく、予選敗退。



ヒッキーというアイデンティティを捨てて、片道1時間半かけて木白に駆けつけたわりには、試合時間が合計30分未満で、なんとも残念な限りです。



海外出張1週間前にやることじゃないと自分でも思いますが、でも久しぶりに暴れて精神的に回復したので、来週はきっと仕事がはかどるんじゃないかと期待していたりもします。蓄積した肉体疲労で結局はかどらないという過去のデータもあります。
未分類 | コメント:5 | トラックバック:0 |

天秤

本を読んで現代史を勉強したところで、部屋にテレビもネットもない状態ですから、結局現代社会からは取り残さる運命にあることに気づいてしまいました。これでは全然イミがないではありませんか。



当初は、部屋にテレビを入れて居心地の良い空間にしてしまうと、引きこもってダメになるような気がして差し控えておりましたけれども、じゃあ今と比べてこれ以上ダメになりえるのか、と言われると大いに疑問です。



テレビがなかったら研究室ヒッキー。あったら部屋ヒッキー。



…大差ないならテレビを買おう!という結論にする予定でしたが、書いているうちに大差ないなら買わないでもいいんじゃ?という気もしてきました…。
未分類 | コメント:2 | トラックバック:0 |

学習

池上彰 著 『そうだったのか!現代史』


070627_book.jpg



自他共にヒッキーなのは認めるところですが、あんまりにも社会に疎いのはよろしくない、という思いを最近深めつつあり、そんな折、本屋に立ち寄った際にふと見つけて衝動買いした本です。



これ一冊で、だいたい今の世界情勢が何でこんなことになっているのかわかるようになっていると思います。さすがに元NHKの記者、しかも『週間子供ニュース』のお父さん役を担当していただけあって、非常にわかりやすい解説。とても面白く読んでおります。



筆者は、キューバ危機のときはちょうど小学生であったらしく、もうこれで世界は核戦争になって滅んで、自分も短い人生を終えるんだ、と怖がっていたそうです。



僕が小学生の頃といえば、もうこれで世界は滅んで自分も短い人生を終えるんだ、と怖がっていた対象は、世界情勢ではなく、ノストラダムスの大予言でした。



小学生にしてこんなに意識が違うとは思いませんでした。もう、この時点で世界情勢に疎い人間が育つことが決まっていたのかもしれません。



まあいいや。今更だし。どうせ今後も理系のヒッキーのままの予定だし。

未分類 | コメント:0 | トラックバック:0 |

入隊

久しぶりに実験装置のセットアップをやっておりました。



最近は計算コード書いたり論文書いたり、とデスクワークばっかりでしたので、久しぶりに長時間実験装置と戯れて、なんだかんだ言いながら、それはそれで楽しかったのですが。やっぱり、たまには机を離れるほうが精神衛生上よいかもしれません。



唯一の問題は、重いものを設置するのが大変だったあたりですか。バスケ大会に向けて肉体改造をすべく(うそ。話のタネに。)、昨日試してみたビリーズ・ブート・キャンプのおかげで全身筋肉痛なのです。
未分類 | コメント:3 | トラックバック:0 |

優先

キッチンのほうから物音がして、ふと夜中に目が覚めました。



徹夜明けで、疲れてやっと寝始めたところ。目が覚めても、残念ながらカラダまでは動いてくれず、いわゆる金縛りの状態で、誰かいるのか?鍵は閉めたはずだし、っていうか早く動けー、とかやっておりました。



次第に右手から順に動くようになって、上半身だけ起こしはしたのですが、結局眠気に勝てず、まあいいか、とキッチンを確認にいかず、またベッドに倒れこんで、そのままご就寝。



はて、あの物音は一体なんだったのでありましょうか?それとも、すべてが、夢?今となっては確認する手段はありませんが…。



怖い怖い。何が起きても、寝ることがすべてに優先される自分が一番、怖い。もしアレが夢だったのなら、夢の中ですら寝ることが最優先ですか。
未分類 | コメント:6 | トラックバック:0 |

公認

准教授『そういえば、バスケやってるんだって?』



…しゃべった人、怒んないから正直に言ってごらん。



『今度、木白で大会もあるんでしょ?』

『ご、ご存知でしたか…。いや、その日は早朝会議で僕は出れないんですが…』


『えー、なんで?そんなの関係ないよ。終わった後出ればいいじゃない。』



…おやぁ?風向きがなんか違うぞ…?



『いや、まあ、予選が午前中にあるので、みんながそこで勝ち抜いたら、午後から僕と派遣社員卿(早朝会議出席者組)も参加できるんですが…』



動揺して、ついうっかり派遣社員卿の名前を出したのはご愛嬌。よくよく聞いてみたら、どうやら留学生も一緒に誘ってあげたら交流が深まっていいんじゃないのか、という目論見のようでした。



というわけで、何でか知りませんが、今度のバスケ大会はめでたく先生公認と相成りました。つきましては、留学生達も誘ってあげてください>ばらした人。



しかし、国際会議出発一週間前にバスケ大会とかしていていいものやら…。そりゃあ両立できたらいいですが、そんな進研ゼミのマンガじゃあるまいしなぁ…。
未分類 | コメント:12 | トラックバック:0 |

落雷

風のウワサで聞こえてきたのですが、どうやら木白では、研究室で梅酒を作っていることが先生の知るところとなり、作っていた後輩Sくんは雷を落とされた模様。



考えてみれば、大学の研究室というのは、学生の集団とはいえ、一応真っ当な研究機関なわけですから、たとえば会社で梅酒を作ってるヤツなんていないのと同様、研究室で作るな、というのも、まあ、もっともなお話といえば、もっともなお話。



かくいう558号室にもかつて自家製ワインをつくろう、なんてネタが持ち上がりましたけれども、僕の怠惰な性格が災いして?幸いして?実行に移されることなく、従って事なきを得ております。面倒くさがり屋万歳。



まあまあ、S君には、叱られたぐらいで凹まずに、また明日からマジメに研究活動にいそしんでいただきたいと思います。頑張ってください。



さて、最後に、傷心の後輩Sくんに、以下の画像を捧げたいと思います。




20070620001003.jpg


上記事実を知った558号室の後輩2人の姿です。
未分類 | コメント:6 | トラックバック:0 |

避難

本日は避難訓練がございました。



例によって、

・貴重品をきちんと持ったか確認

・防犯のためにしっかりと研究室に施錠

・迅速な避難のためエレベータを使用

の3ステップをしっかり踏んで7号館の外へ避難。この間約1分。



Hキャンパス内にて耐震強度最弱を誇る7号館は、1年前の耐震強度工事にて少しだけマシになって、

『大地震が起きても、崩壊するまで数分余裕があるから、その間に逃げてね


ぐらいの耐震強度にはなったようです。



つまり、今日の訓練と同じようにすれば(しませんが)、余裕で助かるハズ、と。なんか少しだけ、生き残る希望が見えてきました。



あとは2つのうち、どちらの出口から逃げるか、です。同じく崩れ落ちそうな4号館サイドの東口か、それとも有毒ガスの発生しそうな5号館サイドの正面玄関か。



…やっぱり希望が持てなくなってきました…。
未分類 | コメント:0 | トラックバック:0 |

分類

ふと立ち寄った本屋の英語コーナーにて。



070616_native.jpg




これはうっかりしていました。最近では『リスニング』とか『ライティング』とかと並んで、『ネイティブ』ってジャンルがあるんですね。




『グラマー』、『リーディング』、『リスニング』、『ライティング』、『ネイティブ』。




『文法』、『読解』、『聞き取り』、『書き取り』、『土着』。




オレさー、今日の英語のテストさー、文法はバッチリだったんだけど、土着がマジヤバいんだけどー



すみません。脳がおかしいので、この辺で…。
未分類 | コメント:0 | トラックバック:0 |

目鼻

070615_end.jpg





なんだかんだで乗り切れたんでしょうか。20日締切のヤツはまだ提出してませんけれども。すがすがしさが全く感じられないのが不思議なところです。



とりあえず、週末は帰って父親とお酒でも飲んでこようかと思っております。
未分類 | コメント:0 | トラックバック:0 |

不味

久々に学食に行きました。相変わらず、決して毎日行く気にはならない味ではありますが、昔ほど不味くはないように感じました。おや、自炊の効果がこんなところにも。



正確には覚えておりませんが、沢木耕太郎の『深夜特急』に、アジアの不衛生な環境だったか、落ちそうな飛行機だったか、体験するうちに、自分がいろんなことから自由になっていく感覚がした、というような記述が確かあったように思いますが、そんな感じでしょうか。



自分の中の既存の基準の崩壊による自己の解放、とでも言えばいいでしょうか。



不味い料理への慣れも、上手く帰納した言い方をすれば、なんとなく文学っぽくなるから不思議です。もっとも、題材が旅行なら小説にもなりましょうが、自炊だと三流ブログの記事程度にしかなりませんけれども。
未分類 | コメント:0 | トラックバック:0 |

末期

ここ最近、自分、末期だな、と思った瞬間。



5.バスケしたあと、のどが渇いてペットボトル1本分のみ干した液体が、ポカリでなく野菜ジュースだったとき



4.同じくバスケしたあと、筋肉痛じゃなくて関節痛がきたとき



3.たまに金曜早朝会議で自分の発表のない週も、徹夜のリズムが崩れず木曜の夜はなかなか寝られないとき



2.ハミガキ粉で顔を洗ったことを、そのあと洗顔のついたハブラシを口に入れるまで気づかなかったとき



1.『柴』という漢字を『紫』と書いてしまったとき
未分類 | コメント:3 | トラックバック:0 |

夜鍋

色々なことが後手後手に回ってしまって、TAの採点作業が今になってしまいました。水曜日の講義前までに提出なのですが…。



『どうせこんなの丁寧に採点したって、返却されたレポート見直すわけじゃないしさー』


『いやいや、テスト前にはキチンと勉強しなおすかもしれないじゃない』



『だいたい間違ってるくせに他人の写しておんなじトコ間違えてさー、そーゆーのマジメに採点すんのバカみたいじゃん』


『いやいや、昔は自分だって写したり写されたりしたでしょ?マジメにやってる人だっているんだし。我慢、我慢。』


『出せばいいと思ってるわけ?もう、一部を除いて全員最低ランクくれてやろうか…』


『いやいや、そんなことしたら、9割Cになっちゃうよ?ちゃんとやらないと…』


『こっちは睡眠時間削って採点してるんだぞ。テキトーでいいだろこんなもん』


『でもお金もらってやってる仕事でしょう?』



とまあこんな感じで脳ミソの中で右と左でなんかとなんかが戦ってました。どちらが勝ったかは…まあご想像にお任せします。…おや?文字の色が元に戻らな…??
未分類 | コメント:0 | トラックバック:0 |

案内

朝イチで先生より電話。昨日から来たドイツ人留学生の今日の分のホテルを取ってくれとのこと。至近距離にある某宿泊施設Fは高いからイヤなんだとか。



安いところという条件でしたので、ちょっと遠くになってしまいましたが、とりあえずとって、予約完了通知のメールと地図をプリントアウトして渡してあげました。



ちょっとわかりにくかったのでしょうか、ホテルのあるこの道の名前は?と聞いてきました。僕もよく知らないのですが、あやふやに、たぶん○○通りだよ、というと不安になるかな〜と思って、SNBZ通りだ、ときっぱりと答えてやりました。



ありがとう!日本語でにっこり笑いながらそういって、彼は地図をしまって出て行きました。こちらも日本語で、どういたしまして、と答えてあげましたが、ハテ、わかってくれたでしょうか?



日本に来て最初のうちは色々と大変なことはあるでしょうけれども、ゼヒ頑張っていただきたいと思います。



とりあえず、彼の日本最初の『大変なこと』は、僕の教えた道の名前が実は間違っていたためにホテルを見つけるのに苦労する、って辺りでしょうか。頑張れ!留学生!そして、ゴメン。
未分類 | コメント:2 | トラックバック:0 |

延長

本日の早朝会議にて。

先生『なんか、締切延びたらしいよ。』



某国際会議Jの論文の締切は本日です(A国時間でなので、明日の14時ですが)。出すのは派遣社員卿と僕。もちろん二人ともまだ忙しくって書いておりません。締切延長は救いの手です。



二人ともそんな通知は受け取っておりませんでしたし、学会のサイトも変更と書かれておりませんでしたが、まあ、じゃあ、そのうち連絡くるのかなーとか思って、論文は後回しにして、別の仕事をしておりましたところ、昼過ぎにメールが来ました。先生から。



『Mくん(派遣社員卿)、Yくん(僕)


締め切りが延びたというのは勘違いでした。





070608_nega.jpg


未分類 | コメント:9 | トラックバック:0 |

展示

『マイ ピクチャ』の中、『徹夜』フォルダの中身が結構充実してまいりました。


070608_01.jpg


070608_02.jpg


070608_03.jpg




人が見れない時間や場所や状況で物事を見れてこそ価値があるのだ!とウソブいて、パシャパシャやっておるわけです。この辺は研究に通ずるところがありそうです。だったらこういう姿勢は、もっと研究に反映させるべきんじゃないかと自分でも思います。



もっとも、徹夜して精神状態がおかしいときは、普段どうでもいいものでもとても美しく見えるものですが。もちろんこれも研究にも言えそうです。きっと目が覚めたらこのデータは…



さて、早朝会議までまだ若干時間がございますので、少しだけ仮眠をとらせていただきたいと思います。起きてもこのデータが美しいままであることを祈りつつ…。それでは…zzz
未分類 | コメント:0 | トラックバック:0 |

管理

情報システム室より警告がきました。どうやらウチの研究室のメールサーバーがスパムメールの踏み台にされていた模様。学外からクレームがきたようでして。



不本意ながら、メールサーバーの管理者をやらせていただいておりますので、仕方なくサーバーのメンテナンスと学校側への報告書を作成いたしておりましたら、もうこんな時間です。



とまあ、グチのようなことを書いているのですが、いろいろ調べたら、実はこの前サーバーの設定を少しいじって、実験的にセキュリティを甘めにしていたのが原因っぽかったので、軽く自業自得なんですが。



もちろんその旨は報告書に書いておきまXX。



っていうか、こんな報告書とか、ブログとかより、金曜締切の論文を書いてなきゃいけないハズなんですが…

未分類 | コメント:0 | トラックバック:0 |

外注

先生が某国際学会で日本におけるこの分野の最近の研究動向を発表することに。日本の各研究機関から原稿を募っておりました。



先生『ウチの研究室の分はキミが資料集めて、1次原稿作っておいてね。』



自分の専門外の分野はちょっと大変かも。



その部分は、研究室某OBに外注。



OB快諾。



そのわりになかなか原稿来ない。



先生待ちきれず、『やっぱキミがその部分も原稿書いて。』



4時間ほどかけて資料集め&執筆。



メールで先生に送ろうとしたまさにその瞬間、OBからの原稿受信。




070606_mudamudamuda.jpg


未分類 | コメント:3 | トラックバック:0 |

流行

大流行のはしか。学内でもなにげに45人ほど感染者が出ているようです。それでも休校にはならないようですが。



心配した母親が電話をしてきました。



母『一応、予防接種は受けているけど、絶対じゃないらしいから気をつけなさいよ。』


僕『大丈夫だよ、たぶん。僕引きこもりだし。



『あんたは引きこもりでも、研究室の他の人が持ち込んでくるかも知れないでしょ?』



『大丈夫だよ、たぶん。みんな引きこもりだし。


『 ……。』


『 ……。』



なんか色々悲しくなってきました。っていうか、僕が引きこもりってあたりは当たり前のように華麗にスルーですか母上。



まあまあ、気をつけるに越したことはありませんね。せいぜい用心に用心を重ねて、引きこもりに磨きをかけ、この大流行を無傷で乗り切ってやろうと思います。
未分類 | コメント:0 | トラックバック:0 |
| HOME |